第2回 分かりやすい文章の書き方

第2回では「分かりやすい文章の書き方」についてレクチャーしていきたいと思います。
 
くらしのマーケットでは、文章の良し悪しで成果が大きく変わってきてしまいます。
 
インターネット上で文章を書くことを「Webライティング」と表現することがありますが、
 
紙に文章を書くことと大きくは違わないものの、まったく同じというわけではありません。
 
インターネットの特性を知って、より伝わる「Webライティング」を身につけましょう。
 

 

Webライティングの心構え

ゴール(=予約)を明確にしよう
 
あなたに連絡を取るために「電話する」が必要だった従来の電話帳サイトとは異なり、
 
くらしのマーケットでは、お客様はインターネットで「予約」まで出来てしまいます。

 
そして「予約」の獲得こそが、くらしのマーケット活用の「ゴール」となります。
 
あなたのページに初めて訪れたお客様が「今すぐ予約しよう」と思う文章にしましょう。
 
くれぐれも「03-XXXX-XXXX。まずはお問い合わせください!」とはしないように…。
 
 
大切なことから順番に伝えよう
 
パソコンの画面を長時間見るのは、目が疲れるものですね。
 
だらだらとまとまりのない文章では、お客様はページから去ってしまいます。
 
お客様が「いま知りたい」と思う情報を、見やすくに伝えることが大切です。
 
パッと見ただけでも、サービス内容や料金が分かる文章に仕上げましょう。


お客様にとってのメリットを伝えよう

当たり前のことですが、これも簡単なようで、意外と難しいものです。

例えば、「来月は予約が集中します!お早めにご予約下さい!」と書いた場合、

お客様は「早く予約埋めたいだけか…。じゃあ直前でも平気かな…」と考えて、

逆に、今すぐ予約する必要がないと感じてしまいます。

この場合は「今すぐご予約頂くと特典として◯◯をご提供します」として、

今すぐ予約をするメリットを伝えたり、あるいは「今ご予約して、万が一、

キャンセルをした場合もキャンセル料は一切かかりません」など、

今すぐ予約をすることに対する、お客様の不安を取り除く文章が必要です。

あなたのメリットではなく、お客様にとってのメリットを文章にしましょう。

 
 

分かりやすい文章を書く3つのポイント

1. 簡潔にする
 
・1つの文章はなるべく短くします。
・不要な情報は徹底的に削ります。
・箇条書きを活用します。
 
2. 標準の句読点を使用する
 
・不自然なスペースの使い方は避けます。(悪い例:ぜひ ご利用 ください)
・記号や文字は本来の用途で使用します。(悪い例:★★大人気^^!★★)
 
3. カンタンな言葉を使う
 
・仕事上の専門用語は平易な表現に置き換えます。
・略語やカタカナ語は多用し過ぎないようにします。


普段、何気なく使っている言葉をもう一度見直してみましょう。

よりお客様に「伝わる」文章を書くヒントになるはずです。
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