第69回 【相談】閑散期対策を教えて下さい!(2)

前回の続きです。

 

<予約獲得に必要な4つの条件>

①口コミ ②料金 ③対応地域 ④お店ページ

 

<関連する講座>

第66回 【新規出店者必見】予約獲得に最低限必要な3つの条件

 

田島「閑散期の対策も基本に忠実に考えてゆくべきです。

 

①口コミ
<閑散期は口コミに頼る>

口コミは閑散期こそ大きな力を発揮します。

繁忙期は人気店はどこも予約で埋まってしまうので口コミの有無に関わらず予約が入りますが、閑散期はお客様が自由にお店を選べる時期です

従って、口コミの多い人気店に予約が集中します。

 

ただし、これは今すぐに改善できるものではありません。

なので、いつ何時も「閑散期のために」口コミを集め続けるようにして下さい

忙しい繁忙期こそ口コミが集まるチャンスです。

忙しさにかまけず、お客様が感動するようなサービスを提供し、口コミの投稿をお願いして下さい。

お客様が「この人のために口コミを書いてあげたいな」と思えるようなコミニュケーションを心がけましょう。

<関連する講座>

第52回 【相談】口コミが入りません!⇒入りました!

 

②料金

料金は収益に関わる難しい問題ですが、すぐに変更可能で即効性があります

<閑散期は安く、繁忙期は高くする>

需要に応じて料金を変更します。

単価を低く抑えて、その分多くの仕事をこなして収益を確保しましょう。

エアコンクリーニングの場合、繁忙期は高くても予約が入ります。

料金を高く設定して売上を大きく伸ばしましょう!

 

<閑散期に料金を下げる場合には理由をそえる>

よく「料金を毎回変えるとお客様が疑問に思うのではないか?」という話を聞きます。

お客様は貴方のお店の料金の変動をずーっと見て記録しているわけではありません。なので、気にする必要は全く無いと思います。

しかし、それでも不安という方は、「理由」を書けば良いと思います。この場合は閑散期に料金を下げるわけですから、

「春の早割キャンペーン!エアコンクリーニング 7000円」

「1月限定<新年の大掃除割引キャンペーン>水回り5点セット 35000円」

というように理由を添えれば、変更された料金に対してお客様も納得がいくはずです。



<閑散期は「最低料金保証」を利用する>

よく「自社ホームページと料金を同一にしなければならないので変更出来ない」との話を聞きますが、本当に気にする必要があるのでしょうか?お客様は料金に納得して予約しています。また、安い分にはクレームを言うことは無いはずです。

新サービスでは「サービスの特徴」という項目に「最低料金保証」の項目があります。これをチェックすることで、くらしのマーケットの料金が自社ホームページの料金と同じ、もしくはそれよりも安いということをお客様に明確に示すことができます。

今までくらしのマーケットと自社ホームページを往復していたお客様にとって、また、くらしのマーケットの料金を自社ホームページの料金よりも抑えていた店舗にとって大きなメリットになります。

閑散期は競争力をつける必要があるので、「最低料金保証」を利用しましょう。

料金設定は店舗の自由なのでくらしのマーケットの料金を自社ホームページよりも高く設定することも可能です。

 

<関連する講座>

第35回 価格は誰が決めるのか?(1)

第65回 【料金設定】見積り無しは不安です…

 

③対応地域

<閑散期は対応地域を広げる>

対応地域の広さ=お客様数

と、考えて下さい。

対応地域を広くすればその分、お客様の絶対数が増えますが、遠くの地域からも予約が入るので効率が悪くなってしまいます。

なので、繁忙期は対応地域を狭めるべきです。

しかし、閑散期は予約が入りにくいので予約状況を見ながら対応地域を広げて1つでも多くの予約を獲得すると良いでしょう。

また、ネットユーザー数、ハウスクリーニングの普及という面からも東京の予約が全体で見ると多くなっていますので東京を対応地域にしていない店舗は閑散期のみ対応地域に入れるのも手です。

 

 

④お店ページ

<閑散期はお店ページを改善する>

お店ページはお店の顔です。

安心感のあるお店ページを持っていないと、どんなに料金を下げても予約に繋がりません

お店ページについては、これまで何度もお伝えしてきたので、ここでは割愛しますが、閑散期こそ自分のお店を見つめなおしてお店ページを改善して下さい。

安心感のあるお店ページをすでにお持ちの方は、お客様が予約したくなるようなサービスページを作成しましょう。

大切なことは「サービスが本来持っている価値を明確にお客様に伝えること」です。

時間に余裕のある閑散期に自分のお店のサービスの魅力を一から洗い出しましょう。

 

<関連する講座>

第47回 予約が入らない5つの理由

 

なので、まとめると、

 

こんな感じです。柔軟に対応して閑散期を乗り越えましょう。」

 

 

やり方が分からない、きっかけが欲しいという方は是非くらしのマーケット大学の「スタートアップ講座」「勉強会」にご参加下さい。

日程の確認、参加の申し込みをご希望の方は、以下のアドレスまでご連絡下さい。

くらしのマーケット大学

学長 田島

shin@curama.jp

<おすすめの講座>

第60回 【歴史】越後屋の「新商法」に学ぶ

 

 

 

Powered by Zendesk